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▼WINDS CAFE 告知文の記録
● ＷＩＮＤＳ ＣＡＦＥ ２９５ ｉｎ 原宿 ●
【打楽器百花繚乱VIII ～いつか聞いたうた 全曲演奏会～】
會田瑞樹（ヴィブラフォン独奏）
２０２１年７月１１日(日) 午後１時半開場
カーサ・モーツァルト 東京都渋谷区神宮前1-10-23 3階
地下鉄「明治神宮前」出口5徒歩2分／JR「原宿」徒歩5分
http://casamoz.org/index.html
入場無料（投げ銭方式） 完全事前予約制・定員20名
13:30 開場
14:00 開演
16:00 終演予定
▼プログラム
14:00 開演
16:00 終演予定
▼プログラム
＜春＞
日本古謡 細川俊夫編曲 Sakura
橋本國彦作曲 森ミドリ編曲 お菓子と娘
滝廉太郎作曲 水野修孝編曲 花
滝廉太郎作曲 山本菜摘編曲 荒城の月
山田耕筰作曲 佐原詩音編曲 この道
＜夏＞
わらべうた 今堀拓也編曲 ほたるこい
文部省唱歌 佐原詩音編曲 われは海の子
沖縄県民謡 吉原一憲編曲 てぃんさぐぬ花
岩手県民謡 白藤淳一編曲 どどさい節
わらべうた 国枝春恵編曲 わらべうたメドレー
宮城民俗芸能 大畑眞編曲 長谷観世音火伏の虎舞
成田為三作曲 會田瑞樹編曲 浜辺の歌1943
＜秋＞
本居長世作曲 山本純ノ介編曲 残芯の汽車ぽっぽ
文部省唱歌 木下正道編曲 無名の歌
吉田千秋作曲 會田瑞樹編曲 琵琶湖周航の歌
山田耕筰作曲 薮田翔一編曲 赤とんぼ
岡野貞一作曲 會田瑞樹編曲 紅葉
草川信作曲 福嶋頼秀編曲 揺籠の歌～夕焼け小焼け
＜冬＞
熊本県民謡 徳永洋明編曲 五木の子守唄
山田耕筰作曲 清道洋一編曲 ペチカ
宮沢賢治作曲 羽根玲夢編曲 星めぐりの記憶
岡野貞一作曲 権代敦彦編曲 ふるさと
▼川村からひとこと
會田瑞樹君に初めて会ったのは、2011年に西耕一君が企画した WINDS CAFE 178【箏とヴィオラと・・・】で、山本和智君の作品「翦断／歪」を初演した、扇風機演奏家（！）としてでした。2012年も西君の企画になる WINDS CAFE 189【それぞれの4分33秒】に出演、翌2013年、ついに WINDS CAFE 203【打楽器、百花繚乱】でソロリサイタル企画を打ち、2014年は西君企画 WINDS CAFE 207【生誕百年！ 伊福部昭を語り、奏でる】に登壇。
2015年は WINDS CAFE 223【打楽器百花繚乱 II】でソロリサイタル。2016年は WINDS CAFE 237【打楽器百花繚乱 III -陰翳礼賛-】で全曲ヴィブラフォンのソロ、そして作曲家木下正道君の企画 WINDS CAFE 239【家庭厳峻不容陸老従真門入・若い演奏家による木下正道作品展】でも全6曲中4曲の演奏に参加。この時点で WINDS CAFE にとって會田君の存在はなくてはならぬものになったと言っても過言ではありません（笑）。
2017年は WINDS CAFE 247【打楽器百花繚乱 IV ～狂想変容～】でゲストに作曲家本人と笙を登壇させ、2018年は WINDSCAFE 262【打楽器百花繚乱 V ～旅するヴィブラフォンへの序曲～】で、WINDS CAFE の歴史上初の文化庁芸術祭参加を果たし、2019年は WINDS CAFE 270【打楽器百花繚乱 VI ～ここからはじまる未来～】で、作曲家全員が会場に集結。もはや円熟の足音さえ聞こえてくるかのような演奏に、満員の会場が沸きに沸きました。
で、WINDS CAFE 出演も10回を数えた會田君に、「次はヴィブラフォンなしでやってみて」と頼み、彼の得意技（？）を封じた企画が2020年6月。
まさかのコロナ禍で、大きなコンサートが中止になり、ひどく辛かった會田君の脳裏に閃いたのが、4～5月に行った温故知新の《Portraits in Rhythm》全50曲演奏YouTube配信でした。数ある音楽家のステイホーム企画の中でも、抜群の出来事だったと言えるでしょう。
その50曲をぶっ通しで演奏するという WINDS CAFE でなければできない企画が WINDS CAFE 282【打楽器百花繚乱VII ～A.J.Cirone作曲《Portraits in Rhythm》全50曲連続演奏会～】でした。2020年春の第1回目の緊急事態宣言発出により、4月と5月の WINDS CAFE はCDの頒布という無観客開催になってしまいましたが、宣言解除後の初の観客を入れての開催となりました。
音楽家、演奏家にとってその後の月日は今もなおとてもコロナ禍の前に戻ったとは言えませんが、會田君はこの期間に新しいCDを完成させました。2020年11月2日に東京オペラシティ近江楽堂でそのCD発売記念公演にして収録された2時間22曲全委嘱新作を演奏する「會田瑞樹ヴィブラフォンソロリサイタル」を開催、翌3日にCD「いつか聞いたうた」を発表。なんというパワー！
CDは絶賛され、次いで大きな演奏会にも相次いで出演・企画が続き、もはやコロナ禍ってなーに、って感じも漂ってくる會田君ですが、今回の WINDS CAFE 開催日は、なんと3回目の緊急事態宣言に続くまん延防止等重点措置解除の日（予定）。狙ったようなこの日程に會田君がぶつけるのは、2時間22曲全委嘱新作の再演！
コロナ禍で思い出し、精進し、培った、記憶と胆力と技術を、どうぞ超近距離で味わってください。コロナ君さよならって、みんなで祈りましょう。
あ、ぜひこちらの會田君へのインタビューも読んでみてくださいね。
▼會田瑞樹君からの手紙
2020年11月、西耕一氏率いるスリーシェルズレーベルよりCD「いつか聞いたうた」を発表いたしました。
多くの方々より熱い反響をいただき、ヴィブラフォンの響きが多くの方々に伝わるきっかけとなり、本当に光栄な思いでした。
思えばこのアルバムは、2020年4月に静止した時間の中で、西氏と電話で協議しながら積み上げていった構想から生まれたのでした。
2020年6月、この WINDS CAFE の場で《Portraits in Rhythm》を奏で、時は再び、動き出しました。
2021年7月11日。明治神宮にほど近いカーサモーツァルト。
もう僕たちは、止まることは、できません。
この都会の喧騒の中で、僕たちはこの響きに、何を見出すのか。
心を込めて、演奏いたします。
▼プロフィール
●會田瑞樹（あいた・みずき）：1988年宮城県仙台市生まれ。日本現代音楽協会主催「競楽IX」第二位入賞と同時にデビュー以降、これまでに300作品以上の新作初演を手がけ「初演魔」の異名をとる打楽器／ヴィブラフォン奏者。第10回JFC作曲賞入選を得て作曲家としてもその頭角を現している。
2020年は最新（4枚目）ソロアルバム「いつか聞いたうた ヴィブラフォンで奏でる日本の叙情」を発表。レコード芸術特選盤、サライ推薦、その他各紙より絶賛を受けた。11月の「B→C會田瑞樹パーカッションリサイタル」は仙台・東京において熱狂の成功をおさめ、12月にNHK-FM「現代の音楽」において二週に渡り放送。2021年3月、ヴィブラフォン、現代作品の魅力を多彩に紹介したヴィブラフォンソロリサイタル in OSAKAの成果により令和2年度大阪文化祭奨励賞受賞。
郡山女子大学短期大学部非常勤講師。2021年よりかなっくホールレジデントアーティスト。
http://mizukiaita.tabigeinin.com
日本古謡 細川俊夫編曲 Sakura
橋本國彦作曲 森ミドリ編曲 お菓子と娘
滝廉太郎作曲 水野修孝編曲 花
滝廉太郎作曲 山本菜摘編曲 荒城の月
山田耕筰作曲 佐原詩音編曲 この道
＜夏＞
わらべうた 今堀拓也編曲 ほたるこい
文部省唱歌 佐原詩音編曲 われは海の子
沖縄県民謡 吉原一憲編曲 てぃんさぐぬ花
岩手県民謡 白藤淳一編曲 どどさい節
わらべうた 国枝春恵編曲 わらべうたメドレー
宮城民俗芸能 大畑眞編曲 長谷観世音火伏の虎舞
成田為三作曲 會田瑞樹編曲 浜辺の歌1943
＜秋＞
本居長世作曲 山本純ノ介編曲 残芯の汽車ぽっぽ
文部省唱歌 木下正道編曲 無名の歌
吉田千秋作曲 會田瑞樹編曲 琵琶湖周航の歌
山田耕筰作曲 薮田翔一編曲 赤とんぼ
岡野貞一作曲 會田瑞樹編曲 紅葉
草川信作曲 福嶋頼秀編曲 揺籠の歌～夕焼け小焼け
＜冬＞
熊本県民謡 徳永洋明編曲 五木の子守唄
山田耕筰作曲 清道洋一編曲 ペチカ
宮沢賢治作曲 羽根玲夢編曲 星めぐりの記憶
岡野貞一作曲 権代敦彦編曲 ふるさと
▼川村からひとこと
會田瑞樹君に初めて会ったのは、2011年に西耕一君が企画した WINDS CAFE 178【箏とヴィオラと・・・】で、山本和智君の作品「翦断／歪」を初演した、扇風機演奏家（！）としてでした。2012年も西君の企画になる WINDS CAFE 189【それぞれの4分33秒】に出演、翌2013年、ついに WINDS CAFE 203【打楽器、百花繚乱】でソロリサイタル企画を打ち、2014年は西君企画 WINDS CAFE 207【生誕百年！ 伊福部昭を語り、奏でる】に登壇。
2015年は WINDS CAFE 223【打楽器百花繚乱 II】でソロリサイタル。2016年は WINDS CAFE 237【打楽器百花繚乱 III -陰翳礼賛-】で全曲ヴィブラフォンのソロ、そして作曲家木下正道君の企画 WINDS CAFE 239【家庭厳峻不容陸老従真門入・若い演奏家による木下正道作品展】でも全6曲中4曲の演奏に参加。この時点で WINDS CAFE にとって會田君の存在はなくてはならぬものになったと言っても過言ではありません（笑）。
2017年は WINDS CAFE 247【打楽器百花繚乱 IV ～狂想変容～】でゲストに作曲家本人と笙を登壇させ、2018年は WINDSCAFE 262【打楽器百花繚乱 V ～旅するヴィブラフォンへの序曲～】で、WINDS CAFE の歴史上初の文化庁芸術祭参加を果たし、2019年は WINDS CAFE 270【打楽器百花繚乱 VI ～ここからはじまる未来～】で、作曲家全員が会場に集結。もはや円熟の足音さえ聞こえてくるかのような演奏に、満員の会場が沸きに沸きました。
で、WINDS CAFE 出演も10回を数えた會田君に、「次はヴィブラフォンなしでやってみて」と頼み、彼の得意技（？）を封じた企画が2020年6月。
まさかのコロナ禍で、大きなコンサートが中止になり、ひどく辛かった會田君の脳裏に閃いたのが、4～5月に行った温故知新の《Portraits in Rhythm》全50曲演奏YouTube配信でした。数ある音楽家のステイホーム企画の中でも、抜群の出来事だったと言えるでしょう。
その50曲をぶっ通しで演奏するという WINDS CAFE でなければできない企画が WINDS CAFE 282【打楽器百花繚乱VII ～A.J.Cirone作曲《Portraits in Rhythm》全50曲連続演奏会～】でした。2020年春の第1回目の緊急事態宣言発出により、4月と5月の WINDS CAFE はCDの頒布という無観客開催になってしまいましたが、宣言解除後の初の観客を入れての開催となりました。
音楽家、演奏家にとってその後の月日は今もなおとてもコロナ禍の前に戻ったとは言えませんが、會田君はこの期間に新しいCDを完成させました。2020年11月2日に東京オペラシティ近江楽堂でそのCD発売記念公演にして収録された2時間22曲全委嘱新作を演奏する「會田瑞樹ヴィブラフォンソロリサイタル」を開催、翌3日にCD「いつか聞いたうた」を発表。なんというパワー！
CDは絶賛され、次いで大きな演奏会にも相次いで出演・企画が続き、もはやコロナ禍ってなーに、って感じも漂ってくる會田君ですが、今回の WINDS CAFE 開催日は、なんと3回目の緊急事態宣言に続くまん延防止等重点措置解除の日（予定）。狙ったようなこの日程に會田君がぶつけるのは、2時間22曲全委嘱新作の再演！
コロナ禍で思い出し、精進し、培った、記憶と胆力と技術を、どうぞ超近距離で味わってください。コロナ君さよならって、みんなで祈りましょう。
あ、ぜひこちらの會田君へのインタビューも読んでみてくださいね。
▼會田瑞樹君からの手紙
2020年11月、西耕一氏率いるスリーシェルズレーベルよりCD「いつか聞いたうた」を発表いたしました。
多くの方々より熱い反響をいただき、ヴィブラフォンの響きが多くの方々に伝わるきっかけとなり、本当に光栄な思いでした。
思えばこのアルバムは、2020年4月に静止した時間の中で、西氏と電話で協議しながら積み上げていった構想から生まれたのでした。
2020年6月、この WINDS CAFE の場で《Portraits in Rhythm》を奏で、時は再び、動き出しました。
2021年7月11日。明治神宮にほど近いカーサモーツァルト。
もう僕たちは、止まることは、できません。
この都会の喧騒の中で、僕たちはこの響きに、何を見出すのか。
心を込めて、演奏いたします。
▼プロフィール
●會田瑞樹（あいた・みずき）：1988年宮城県仙台市生まれ。日本現代音楽協会主催「競楽IX」第二位入賞と同時にデビュー以降、これまでに300作品以上の新作初演を手がけ「初演魔」の異名をとる打楽器／ヴィブラフォン奏者。第10回JFC作曲賞入選を得て作曲家としてもその頭角を現している。
2020年は最新（4枚目）ソロアルバム「いつか聞いたうた ヴィブラフォンで奏でる日本の叙情」を発表。レコード芸術特選盤、サライ推薦、その他各紙より絶賛を受けた。11月の「B→C會田瑞樹パーカッションリサイタル」は仙台・東京において熱狂の成功をおさめ、12月にNHK-FM「現代の音楽」において二週に渡り放送。2021年3月、ヴィブラフォン、現代作品の魅力を多彩に紹介したヴィブラフォンソロリサイタル in OSAKAの成果により令和2年度大阪文化祭奨励賞受賞。
郡山女子大学短期大学部非常勤講師。2021年よりかなっくホールレジデントアーティスト。
http://mizukiaita.tabigeinin.com
▼当日のセットリスト
【前半】
＜春＞
01 日本古謡 細川俊夫編曲 Sakura (2020)
02 橋本國彦作曲 森ミドリ編曲 お菓子と娘 (2020)
03 滝廉太郎作曲 水野修孝編曲 花 (2020)
04 滝廉太郎作曲 山本菜摘編曲 荒城の月 (2020)
05 山田耕筰作曲 佐原詩音編曲 この道 (2020)
＜夏＞
06 わらべうた 今堀拓也編曲 ほたるこい (2020)
07 文部省唱歌 佐原詩音編曲 われは海の子 (2020)
08 沖縄県民謡 吉原一憲編曲 てぃんさぐぬ花 (2020)
09 岩手県民謡 白藤淳一編曲 どどさい節 (2020)
10 わらべうた 国枝春恵編曲 はないちもんめ-ひらいたひらいた-あんたがたどこさ (2020)
11 宮城民俗芸能 大畑眞編曲 長谷観世音火伏の虎舞 (2020)
12 成田為三作曲 會田瑞樹編曲 浜辺の歌1943 (2020)
【後半】
＜幕間狂言＞
13 會田瑞樹作曲 踊れ、赤い靴 (2020 佐藤晴睦氏に献呈／2021 同氏初演)（作曲者による演奏初演）
＜秋＞
14 本居長世作曲 山本純ノ介編曲 残芯の汽車ぽっぽ (2020)
15 文部省唱歌 木下正道編曲 無名の歌 (2020)
16 吉田千秋作曲 會田瑞樹編曲 琵琶湖周航の歌 (2014)
17 山田耕筰作曲 薮田翔一編曲 赤とんぼ (2020)
18 岡野貞一作曲 會田瑞樹編曲 紅葉 (2020)
19 草川信作曲 福嶋頼秀編曲 揺籠の歌～夕焼け小焼け (2020)
＜冬＞
20 熊本県民謡 徳永洋明編曲 五木の子守唄 (2020)
21 山田耕筰作曲 清道洋一編曲 ペチカ (2020)
22 宮沢賢治作曲 羽根玲夢編曲 星めぐりの記憶 (2014)
23 岡野貞一作曲 権代敦彦編曲 ふるさと (2020)
＜アンコール：もう一度、春＞
24 日本古謡 細川俊夫編曲 Sakura (2020)
＜ボーナストラック：投げ銭（献金）＞
25 モーツァルト：アダージョ（グラスハーモニカのための）K.356 K6.617a ハ長調 より (1791)
※18曲目以降、突然天気が崩れ、雷と豪雨と雹の音が聞こえてくる
＜春＞
01 日本古謡 細川俊夫編曲 Sakura (2020)
02 橋本國彦作曲 森ミドリ編曲 お菓子と娘 (2020)
03 滝廉太郎作曲 水野修孝編曲 花 (2020)
04 滝廉太郎作曲 山本菜摘編曲 荒城の月 (2020)
05 山田耕筰作曲 佐原詩音編曲 この道 (2020)
＜夏＞
06 わらべうた 今堀拓也編曲 ほたるこい (2020)
07 文部省唱歌 佐原詩音編曲 われは海の子 (2020)
08 沖縄県民謡 吉原一憲編曲 てぃんさぐぬ花 (2020)
09 岩手県民謡 白藤淳一編曲 どどさい節 (2020)
10 わらべうた 国枝春恵編曲 はないちもんめ-ひらいたひらいた-あんたがたどこさ (2020)
11 宮城民俗芸能 大畑眞編曲 長谷観世音火伏の虎舞 (2020)
12 成田為三作曲 會田瑞樹編曲 浜辺の歌1943 (2020)
【後半】
＜幕間狂言＞
13 會田瑞樹作曲 踊れ、赤い靴 (2020 佐藤晴睦氏に献呈／2021 同氏初演)（作曲者による演奏初演）
＜秋＞
14 本居長世作曲 山本純ノ介編曲 残芯の汽車ぽっぽ (2020)
15 文部省唱歌 木下正道編曲 無名の歌 (2020)
16 吉田千秋作曲 會田瑞樹編曲 琵琶湖周航の歌 (2014)
17 山田耕筰作曲 薮田翔一編曲 赤とんぼ (2020)
18 岡野貞一作曲 會田瑞樹編曲 紅葉 (2020)
19 草川信作曲 福嶋頼秀編曲 揺籠の歌～夕焼け小焼け (2020)
＜冬＞
20 熊本県民謡 徳永洋明編曲 五木の子守唄 (2020)
21 山田耕筰作曲 清道洋一編曲 ペチカ (2020)
22 宮沢賢治作曲 羽根玲夢編曲 星めぐりの記憶 (2014)
23 岡野貞一作曲 権代敦彦編曲 ふるさと (2020)
＜アンコール：もう一度、春＞
24 日本古謡 細川俊夫編曲 Sakura (2020)
＜ボーナストラック：投げ銭（献金）＞
25 モーツァルト：アダージョ（グラスハーモニカのための）K.356 K6.617a ハ長調 より (1791)
※18曲目以降、突然天気が崩れ、雷と豪雨と雹の音が聞こえてくる
2021.7.16更新